辺野古の埋立土砂をめぐる動き

沖縄BD

2015年05月09日 20:41

辺野古の埋め立てには1,664万立方メートルという大量の土砂(岩ずり)が必要です。2013年に「普天間飛行場代替施設建設事業 公有水面埋立承認願書」にて、埋め立て用に沖縄県外から大量の土砂の搬入が予定されていることが公表され、県外の調達予定地として瀬戸内、門司、五島、天草、佐多岬、奄美、徳之島の計7か所が示されました。

これらの地域の人たちが立ち上がりました。辺野古の埋め立てが全国問題に発展しています。


5月8日 沖縄タイムスより



5月8日 沖縄タイムスより

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