国際自然保護連合(IUCN)の侵略 種専門家グループ(ISSG)にアドヴァイス求める
1/27の琉球新報
こちらからも見られます
琉球新報電子版:
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-218414-storytopic-1.html
普天間基地移設による外来種の侵 入と拡散の問題について指導と助言を求める要請文を、2014年1月27日付けで国際自然保護連合(IUCN)の侵略 種専門家グループ(ISSG)に提出しました。
短期間での賛同のお願いでしたが、沖縄県、日本国内はもとより、 フィリピン、韓国、オーストラリア、米国、カナダ、太平洋諸国の団体、そしてIUCNの世界環境法委員会(WCEL)の倫理 グループからの賛同を頂きました。要請文に記載された賛同団体は38団体。下部団体もいれると250以上の団体とそのメンバーからの賛同になります。
沖縄の私達にとって、とても心強いものとなりました。
今後の取組みですが、まずはISSGがきちんと対応してくれるように動きを作っていきます。そのために要請文が提出されたことを、さまざまな形で発信していくことになります。
推薦文章です。
英語版や資料は以下からダウンロードできます。
1)英語版
(PDF: 972.23KB)
2)付属書類
(PDF: 3030.85KB)
3)和訳版
(PDF: 133.14KB)
≪賛同団体の一覧≫